やなせたかしさんのエッセイです

何のために生まれて 何をして生きるのか
「それゆけ!アンパンマン」 「手のひらを太陽に」
などの作者、やなせたかしさんの愛と勇気の人生論です
子どものころ、遠くの町へ遊びにいったやなせさん
財布をおとしてしまいます
仕方がなく、線路を歩きます
その時、友人とそのお母さんに声をかけられ、電車にのせてもらいます
帰りの電車の中で、アンパンをいただいたそうです
とても とても おいしかったとか
幸福は、時として 不幸の時に実感する
本当のスーパーマンは、ほんのささやかな親切を惜しまない人だ
そして、そういう話をいつか描きたいと子ども心に考えたそうです
アンパンマンは、自分の顔を食べさせて人を助けます
戦うあいてはバイキンマン
バイキンは、食品の敵です
けれども、実はパンを作るのも、イースト菌なのです
戦いながらも、アンパンマンとバイキンマンは共存しています
善と悪
私たちの心の中にあるものです
深いです
やなせさんは、 『 いちばんのよろこびは ほかのひとをよろこばせること 』 といっています
特に人がうれしそうに笑う 笑い声が好きなのだそうです
今の楽しい人生が、もっと楽しくなってしまう、素敵な作品です
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